
当サイトの目的
簡単に言うと、
というのが目的です。
4人家族で現在、主に2つの月額動画配信サービスを利用しています。
初めは私個人の興味で加入したHuluでしたが、思いのほか子どもたちが喜ぶコンテンツや幼児教育に役立つコンテンツが用意されていることに驚きました。
その後、Amazonプライムビデオに追加で加入し、Amazonの他の特典を受けながら動画を楽しんでいます。
2つのサービスに加入して感じたのは、「サービスごとにカラーが違う」ということでした。そこから、ストリーミング動画コンテンツについて調べてみると、プログラミング教育や英会話教育、小中学生の学習サービスなどさまざまな分野のサービスがあることを知りました。
知っていましたか?
日本は先進国でありながら、世界の中でみると月額制動画配信サービスの普及率は低い部類に入ります。しかし、Youtubeなどの無料の動画配信サービスであれば、この普及率がいっきにアメリカ並みに上がるんです。
これで何がわかるかというと、「日本人は財布のヒモが堅い」「日本人は無料が好き」ということです。
でもね、わずかな月額料金で「映画館にいかなくても映画が観れる」、「子どもの教育にも役立つ」、「海外のドラマなどに触れることができる」のに、別の娯楽や暇つぶしをしていては、結局のところ逆に無駄なお金を使っているんじゃないかと。
最近では、動画配信サービスのメリットに気付いている人も多く、GEM Partners株式会社の発行した「動画配信(VOD)市場5年間予測(2018-2022年)レポート」では、2016年と2017年のVOD市場規模と各サービスのシェアは下表のとおりになっています。
※ 下表は、当サイトにて紹介しているサービス以外をその他として編集しています。
2016-2017市場シェア推移(単位:億円)
2017年各社のシェアの割合
動画配信サービスは、これからどんどんと普及していくでしょう。
人には当然、価値観がありますから、動画をそんなに観たいとも思わない人もいるでしょう。
そもそもどんなものかすら知らない人も多いでしょうから、少しでも動画配信サービス(VOD)を知ってもらえるように、当サイトでは情報を発信していきます。
運営者:コイマミパパ

海外ドラマからアニメ、バラエティなど幅広く動画を楽しんでいます。
動画を楽しむための情報を総合的に紹介していきます。
家族構成
妻

海外ドラマに目がないアラフォー
長男がグズッて家事ができないときに、動画を使っておとなしくさせるのを得意としている。
節約意識も強く、なんとかお得にできないかいつも考えているのが特徴。
長女

キレイな物が好きな小学4年生。
ディズニーアニメや海外ドラマ「まほうのレシピ」が大好物。
そしてドラえもんのモノマネが得意。
お気に入りアイテムは「ベレー帽」
口ぐせは「つまりー」
長男

内弁慶武闘派の3歳児。
見えるものすべてを武器にしてしまうほどの達人。
恐竜とトミカを愛している。最近は恐竜の名前のみならず、その生態に興味を示すが、虫が大の苦手。
動画で恐竜や乗り物に関する知識を入手。虫についてはハンドブック型の図鑑でデータ収集。
インプットした情報はパパへ解説してアウトプット。
口ぐせは「これ丸いし、ウンチちゃう?」